地味だけどバックグラウンドの整備中…。
吐き出した中身。コレを使ってHTMLを生成する感じ。
・name 画像のAltテキスト
・image アイコン画像
・action クリック時実行イベントID
作った機能は以下。
マスターデータの読み込み
当初はSQLiteを使って逐次通信してデータ取得をする予定だったけど、
ScriptableObjectを使うことに。元データの作成はExcelを使って、
UnityExcelImporterMakerを通して使う感じにすることに。
ついでにセーブデータのデフォルト値もWebでなくこの管理方法を適用する。
(セーブデータ変える時ってだいたい他の部分も変えるので、どうせWebサーバへのアップロードがいるので)
一度読み込んでしまえば、通信ナシで取得可、Linqでクエリも使えるというイケメンである…。
スプライトの画像テキスト化
Unity側のスプライトアトラス(の含まれたアセットバンドル)からスプライトを取得、
Base64画像化する機能の追加。
コレを使えばゲーム側のアイコンをWeb側へ持っていける。
次
生成したJSONをもとに、Web側でHTML表示。
クリックイベントの実行。


