いっきにトロコンまで進めてしまった…。
こっちの旅が終わったので、ノラパンたちの旅も進めていかねば。
その2
・カザンの圧倒的杉田感…
・スクウェア黄金期RPGにあるあるな戦闘に入ると威圧感で大きくなる敵
…の伝統を受け継ぐのはわかるけど、2章商人ボスはデカすぎるだろ。。
・誰もいない村から夜に出た時のアレは一体なんなのか…
リーフランド4章街西の恐怖演出といい、ぬイぐるみといい、ゾワっとするの入れてくるじゃないか。。
・章ボスに苦戦することはさすがに無くなってきたけど、うみぼうずにはいつ勝てるのだろうか…
・わりと隅々まで周ったけど、バトルジョブの空白が気になるところ。
武芸家ポジは居るし、学者奥義が魔術師相当になったし、ルンマス相当はいないのかねぇ?
拡散緊急回避はさすがに公式チートすぎたか。
・Iを履修済みなので、登場人物全員が裏切り者に見えるのである。
ブン屋と子羊くんあたりがアヤシイ…。
その3
・各キャララスト章攻略。
・マップ埋めたかったので最初に盗賊へ。唐突なヤリチンパパ…。
・クリック君は何も悪くなかったのだ…。
・闇落ちした方の相棒、最後に捕獲…とかいう流れかと思ったらけっこうどぎつい…。
・後半の仲間になるとイベント入るまでにHP1まで持っていけたなぁ。
学者剣士にいたっては全体化反射と拡散緊急回避でメタ張ってノーダメ撃破かぁ。。
・おふくろの最後が…めっちゃよかった…。旅の全てに意味があった、的な演出は刺さるぜ…。
アイテムのヘルプテキストがまたイイ…。
・学者の最後もエモい。ここぞというタイミングでEXスキル開放は聖剣2のマナ以来の大好物なのだ。
*でも神官マダンテと交換してほしいところ。底力的には逆のほうがしっくりくる感あるよなぁ。
・剣士EDの杉田がものすごく不穏な…。クリア後も居ないようだし…。
その4
・このへんからネタバレの心配がなくなったので、手間かかる系の要素は攻略サイトに頼ることに。
・いわくつきの場所にある辺獄の書…。こういう前作知ってるとニヤリとできるネタはいいよねぇ。
・ブン屋やりよったなてめえ!
いっきに各主人公の黒幕のつながりがお出しされるのは前作のガルデラ前を彷彿とさせるなぁ。
・ミントはテレーズ枠じゃなくてルシア枠であったか…。
全てうそ縦読みはそうか、気づかなかったな…。
・因縁の相手が杉田なので、剣士主人公で始めて正解だったな~。
・レベル上げすぎてストーリーラスボスが割と余裕だったのはやりすぎたか…。
・エピローグ前、みんなの旅は終わりです のダイアログはものすごく感慨深い…。
前作のみんなで旅してる感が薄い点をいい感じに補強してきたな~…。
・裏ボス戦は…、恥ずかしながらテンプレ装備で挑ませていただきました…。
エベルのぶっ壊れぶりはともかく、ウエポンマスター斧はこんなに強かったのか…。


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