[GameDev]セーブデータ画像の生成 その3

だいぶ重い部分だったけど、どうにかこうにかおわり。

セーブデータ画像の出力

・セーブデータを流し込んだプレハブをキャプチャ用のカメラで写し、レンダリング結果を取得
・上記にセーブデータ情報を埋め込む
・結果をBase64文字列に変換、JavaScriptに渡す
・Base64画像からblobに変換、Aタグを生成してクリックイベントを発行
…といった感じ。これでブラウザのファイルダイアログが開いて保存できる。

セーブデータのロード

下エントリの続き。
・ドラッグされた画像をビット列に変換、プライベートチャンクからセーブデータ情報を取得
・セーブデータをUnity側に渡して、データを復号化、展開
・あとは「つづきからはじめる」と同様

セーブダイアログ

上画像。
セーブしたときに、データカードの確認とダウンロードができるように。